WebライターとWebデザイン副業、どっちから始める?3ヶ月やり比べた正直レビュー【2026年版】

Webライター3ヶ月→Webデザイン3ヶ月と両方試した体験談。時給換算・案件獲得難度・スキル習得コストを本音で比較。初心者がどっちから始めるべきか最終結論を出します。2026年版。

WebライターWebデザイン副業比較初心者在宅

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パソコンで作業するイメージ

「WebライターとWebデザイン、どっちが稼ぎやすいの?」

この質問、私もめちゃくちゃ迷いました。ぶっちゃけ1年前まで両方を「なんとなくできそうな副業」として並べて悩んでたんです。

で、悩むくらいなら両方やってみようって決めて、実際に3ヶ月ずつ本気でやってみました。

結論から言うと、初心者が最初の1〜3ヶ月で稼ぎやすいのはWebライターです。でも6ヶ月以上続けるならWebデザインの方が時給が跳ね上がります。

ただ、この結論は「あなたが何を重視するか」によって変わります。

初月収入を出したいのか、スキルを積み上げたいのか、本業との時間的な相性はどうか——この記事では、私が実際に両方試した体験をもとに5項目で徹底比較します。他の副業の選択肢も気になる人は初心者向け副業おすすめランキング2026も見てみてください。

Webライター副業の3ヶ月リアル体験

2月の確定申告シーズン直前に、ふと「副業で何か始めよう」って思い立ってWebライターを始めました。クラウドワークスに登録して最初の案件を取ったのが2月28日。ちゃんと覚えてます。

初案件の単価は文字単価0.8円。3,000文字の記事で2,400円でした。

作るのにかかった時間:5時間(調査2時間+執筆3時間)

時給換算:480円。

「コンビニバイトの半分以下か…」と思いながらも続けました。

Webライター3ヶ月の収益推移

  • 1ヶ月目: 12,400円(文字単価0.5〜1.2円、7本)
  • 2ヶ月目: 23,800円(文字単価1.0〜2.0円、8本)
  • 3ヶ月目: 31,200円(文字単価1.5〜3.0円、7本)

3ヶ月で月3万円超え。ロードマップ通りに近い数字です。稼ぎ方の具体的な手順はWebライター副業の始め方ガイドにまとめてあります。

Webライターの良かった点

1. 初月からお金になる

ライターの最大の強みは「今日登録→今週案件獲得→来月入金」が現実的なことです。私は登録から9日後に初案件を獲得しました。副業で最初の壁になる「最初の1円を得るまでの時間」が圧倒的に短い。

2. スキルが蓄積される

3ヶ月で調べ方・構成の作り方・SEOの基礎が自然に身につきました。これ、アンケートモニターやデータ入力には絶対ない強みです。Webライターのキャリアアップロードマップに詳しい成長ステップを書いているので参考に。

3. 場所・時間を選ばない

スマホでもアウトライン作りはできるので、通勤電車でアウトライン→帰宅後に執筆、というスタイルも十分可能でした。朝活との相性も抜群です。副業の時間捻出で悩んでいる人は副業の時間管理術も合わせてどうぞ。

Webライターの微妙だった点

正直なところを書きます。

文字単価の上がり方が遅い

1円→2円→3円と上げていくには、実績ページの充実や専門分野の確立が必要です。3ヶ月かけて3円/文字になりましたが、これは「Webマーケティング」という前職の知識が活かせたから。専門知識がない分野だと、もっと時間がかかります。

「書き続ける」のが思ったより大変

ライターって、ずっと書き続ける仕事なんですよね。当たり前なんですけど。文章を書くのが嫌いじゃなくても、毎日3,000文字書くのは3ヶ月目くらいでちょっとしんどくなってきました。

(書いてたら猫がキーボードに乗ってきた。なぜいつも大事なところで来るんだろう)

AIの影響が正直心配

2026年時点で、文字単価1円以下の量産記事はAIに完全に置き換えられつつあります。ここは事実として書いておきます。ただ「体験談・独自見解・一次情報」のある記事はまだ人間の価値が高い。低単価の量産ライターをいつまでも続けるのはリスクがあります。

向き・不向き

  • 向いてる人:読み書きが苦にならない・特定ジャンルの専門知識がある・早めに稼ぎたい
  • 向いてない人:書くのが苦手・単価上昇スピードが遅くて焦る性格・同じ作業の繰り返しが苦手

難易度:★★★☆☆ 稼ぎやすさ(3ヶ月以内):★★★★☆

Webデザイン副業の3ヶ月リアル体験

デザイン作業のイメージ

Webライターを3ヶ月終えたタイミング(ちょうど4月後半)で、Webデザインにシフトしました。「デザインの方が単価が高いって聞いた」という超シンプルな理由で。

GW中にFigmaを集中して覚えて、5月頭からクラウドソーシングで案件探しを開始。

Webデザイン3ヶ月の収益推移

  • 1ヶ月目: 7,800円(バナー2件・LP修正1件)
  • 2ヶ月目: 19,400円(バナー3件・LP制作1件)
  • 3ヶ月目: 44,600円(LP制作2件・ヘッダーデザイン2件・継続契約1本)

2ヶ月目の月収:7,800円(白目)

Webライター1ヶ月目(12,400円)より少ない。さすがにこれは焦りました。でも3ヶ月目に継続契約が1本入ってから、数字が急変しました。

Webデザインの良かった点

1. 継続契約につながりやすい

デザインは「この人に引き続きお願いしたい」という継続率が高いです。LP1本作った後に「サービスページも作ってほしい」「バナーを定期的に依頼したい」と発展することが多い。ライターの単発受注とは構造が違います。

2. 時給が上がるスピードが速い(一定基準を超えてから)

スキルが一定水準を超えると、時給が急上昇します。私の3ヶ月目の時給換算は1,100〜1,800円くらいでした。Webライター3ヶ月目(600〜1,200円)と比べると明らかに高い。

3. 成果物が目に見えるので達成感がある

完成したバナーやLPが目に見えるのは純粋に楽しいです。「作品」として積み上がっていく感覚があって、モチベーションが続きやすかった。

Webデザインの微妙だった点

初期の学習コストが高い

ライターは「すぐ書ける」ですが、デザインは「まずツールを覚える」ところから始まります。FigmaはGW中に覚えましたが、「デザインの原則」「配色」「タイポグラフィ」はYouTubeで1ヶ月勉強しました。その間、収入はゼロ。

「デザイン眼」の育ちが遅い

ツールは使えても「センスがない」と感じることが最初の2ヶ月は続きました。これ、急に上達するものじゃなくて、良いデザインを大量に見て蓄積するしかない。時間がかかります。

AIデザインツールの台頭が不安

バナー制作は「AIで十分」というクライアントが増えています。単純なバナーより、LP設計やUX改善ができる上位スキルへの移行が今後は必要かもしれません。この点は正直心配しています。

向き・不向き

  • 向いてる人:半年スパンで副業を育てる気がある・手でものを作ること自体が好き・将来フリーランス転向を視野に
  • 向いてない人:今すぐ稼ぎたい・デザインに興味が薄い・フィードバックに傷つきやすい

難易度:★★★★☆ 稼ぎやすさ(6ヶ月以降):★★★★★

Webライター vs Webデザイン 5項目徹底比較表

ちょっと話が逸れるけど、この比較をしようと思ったきっかけは、友人に「どっちから始めたらいい?」って聞かれたのに答えられなかったからなんですよね。で、「じゃあ両方やれば答えられる」って。結果、6ヶ月かかりました(笑)

比較項目WebライターWebデザイン
初月収入1〜3万円が現実的1万円以下が多い
時給(3ヶ月後)480〜1,600円(波がある)1,100〜1,800円(スキル蓄積後)
学習コスト低い(すぐ始められる)中〜高(ツール+デザイン基礎)
継続案件率低め(単発が多い)高い(継続につながりやすい)
AIに奪われるリスク中(量産ライティング領域)中(バナー等の単純作業)

「AIに奪われるリスク」は両方「中」です。どちらも今後はAIを使いこなす前提のスキルに進化させていく必要があります。AIを使った副業の最新トレンドはAI副業の自動化テクニックも参考に。

月収シミュレーション比較(週10時間作業ベース)

Webライター(3ヶ月後)

  • 月収:2〜5万円
  • 時給換算:480〜1,600円。週によって波がある
  • 専門知識があると伸びが早い

Webデザイン(3ヶ月後)

  • 月収:1〜4万円(継続なし)/ 3〜8万円(継続あり)
  • 時給換算:1,100〜1,800円(スキル蓄積後)
  • 継続案件を1本取れるかどうかで月収が倍以上変わる

こんな人はWebライターから始めるべき

次の3つ以上に当てはまる人は、Webライターが向いています。

  • 今すぐ(1〜2ヶ月以内に)稼ぎたい
  • 文章を書くのが嫌いじゃない
  • 特定ジャンルの仕事経験や趣味知識がある
  • 副業に使える時間が週5〜10時間程度
  • まず月3万円の感覚をつかみたい

特に「今すぐ稼ぎたい人」には断然Webライターです。副業で月5万円を最短で達成するロードマップも参考にどうぞ。

こんな人はWebデザインから始めるべき

次の3つ以上に当てはまる人は、Webデザインが向いています。

  • 半年〜1年スパンで副業を育てるつもりがある
  • 最初の2〜3ヶ月は収入が低くてもOK
  • 手を動かしてものを作ること自体が好き
  • フリーランス転向を将来的に視野に入れている
  • Instagramやデザインに普段から興味がある

「両方やればいいじゃん」って思う人もいると思いますが、それはライターで月3万稼げるようになってからWebデザインに手を広げるのがおすすめです。最初から両方やると中途半端になります(私がそうなりかけた)。

副業成功のカギは「選択」より「継続」

比較検討のイメージ

ここまで読んでくれた人に正直に言うと、WebライターとWebデザインのどちらを選ぶかより、選んだ副業を3ヶ月以上続けるかどうかの方が100倍大事です。

副業の失敗パターンの多くが「1ヶ月やってみたけど稼げなかったから辞めた」です。副業で月10万円を達成したロードマップを読むと、成功者の多くが最初の3ヶ月は月5,000〜15,000円の時期を経験していることがわかります。

まず1つ選んで、3ヶ月だけ本気でやる。それだけです。

副業全体の収益管理については副業の確定申告ガイドも早めに読んでおくと安心です。


よくある質問

Q: WebライターとWebデザイン、どっちの方が将来性がありますか?

A: 正直、どちらも「AIの脅威」と「AIを使いこなすことで差別化できる」という両面があります。Webライターはすでにライティング系AIの影響を受けていますが、構成力・体験談・独自見解のある記事はAIには書けません。Webデザインも同様で、AIツールで生成したデザインをベースにしつつ、クライアントの意図に合わせて人間が調整する使い方が主流になりつつあります。どちらも「AIを道具として使う人」になれば5年後も需要があると思っています。

Q: Webデザイン副業を始めるのに必要な初期費用はどれくらいですか?

A: Figmaは無料プランで十分スタートできます。私が最初に使ったのはFigma(無料)、Canva(無料)、参考書1冊(2,000円)だけです。本格的にやり始めたらFigma有料プラン(月1,500円程度)に移行しましたが、最初の3ヶ月は無料ツールで十分でした。高額スクールに通う必要はないと思っています。副業ツール全般のコスパは副業に使える便利ツール比較でもまとめています。

Q: Webライターは文章力に自信がないと難しいですか?

A: 文学的な「文章力」は必要ありません。必要なのは「読みやすい文章」と「情報をわかりやすく整理する力」です。私もブログを1年書いていた程度でした。最初は低単価案件でも受けながらフィードバックをもらって上達する方が早いです。

Q: 副業初心者が最初にやってはいけないことはありますか?

A: 私の失敗から言うと「高単価案件に最初から応募する」「複数の副業を同時に始める」「副業スクールに高額投資する(最初は不要)」の3つです。特に複数同時スタートは絶対NGです。1つに絞って実績を出してから広げる方が結果的に早く稼げます。副業スクールの現実レポートも読んでおくと失敗が減ります。

Q: クラウドソーシングとコーチング副業、Webライターとどう違いますか?

A: クラウドソーシングはWebライター・Webデザインを含む「案件の受け方のプラットフォーム」なので、概念が異なります。各プラットフォームの手数料・案件数の比較はクラウドソーシング徹底比較で詳しく書いています。コーチング副業はスキルよりも「人と話す力」が求められる別路線です。


【2026年4月追記】AIライティングとAIデザイン、どこまで使っていいか問題

この記事を書いた後、「AIを使ったライターはどうなの?」「AIで作ったデザインを副業として売れるの?」という質問をよくもらいます。

2026年4月現在の私の認識は、**「AIはあくまでアシスタント、最終的な品質責任は人間」**です。

Webライターの場合、AI生成文章をそのまま納品するのはNGとするクライアントが増えています。一方で「AIを使って構成案を作り、人間がリライトして独自性を加える」のはOKというケースが多い印象です。

Webデザインも同様で、AIツールで生成したデザインをベースにしつつ、クライアントのブランドガイドラインに合わせて人間が調整するのが現実的な使い方です。

どちらの副業も「AIを使いこなす人」が今後の勝ち組になっていくと思っています。


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