AI画像生成副業を1ヶ月やってみた結果【Midjourney・DALL-E比較と月収公開】
MidjourneyやDALL-Eを使ったAI画像生成副業を1ヶ月試した体験談。初月2.8万円の内訳・販売先・稼ぐコツ・挫折ポイントを正直公開。向いてる人・向いてない人も解説。
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GW前の4月上旬、「ちょっと試してみよう」と軽い気持ちでAI画像生成副業を始めました。
正直に言うと、AIで副業を自動化する方法の記事を書いてから「これ、自分でもやってみなきゃ」ってなったんですよね。理論だけ知ってて実践してないライターって、ちょっと微妙じゃないですか(笑)
1ヶ月後の結果: 初月収益2.8万円。
「思ったより稼げた!」と「思ったより大変だった…」の両方が正直な感想です。
詳しく書いていきますね。
Week 1(4/1〜4/7): ツール選びで1週間溶かした
最初の1週間は、ほぼツール選びに費やしました(白目)。
調べれば調べるほど出てくるんですよね——MidjourneyにDALL-E 3、Stable Diffusion、Adobe Fireflyに…って。
結論だけ言うと、私が選んだのは Midjourneyのプロプラン(月$60) と DALL-E 3(ChatGPT Plus経由で月$20) の2本立て。
ちなみに猫がキーボードに乗ってきたので一時中断しました(定期報告)。
ツール選びの判断基準
| ツール | 月額 | 得意ジャンル | 商用利用 |
|---|---|---|---|
| Midjourney | $10〜$60 | リアル系・アート系 | プランによる |
| DALL-E 3 | ChatGPT Plus $20 | イラスト・概念図 | OK |
| Stable Diffusion | 無料〜 | カスタマイズ自由 | モデルによる |
| Adobe Firefly | Adobe CC内 | ビジネス素材 | OK |
商用利用OKかどうかは超重要です。ここを確認せずに使うと、せっかく作った画像が販売できなくなります。私、最初それをやらかしました(泣)
「で、実際いくら稼げたの?」:初月2.8万円の内訳
先に結論を言っておくと、月ツール費が約12,000円かかったので 純利益は約16,000円 です。
| 販売先 | 売上 |
|---|---|
| PIXTA | 18,400円 |
| Adobe Stock | 6,200円 |
| note(プロンプト集販売) | 3,600円 |
| 合計 | 28,200円 |
月ツール費: Midjourney $60 + ChatGPT Plus $20 ≒ 約12,000円
純利益: 約16,000〜16,200円(円ドルレートで多少ブレる)
うん。ぶっちゃけ思ってたより少ない(笑)でも2ヶ月目は積み上げた画像が引き続き売れるので、伸びしろは十分あると感じています。
Week 2(4/8〜4/14): 初めて「売れた」日
2週目は、ひたすら画像を生成して PIXTAに出品 することにしました。
写真販売副業の体験談記事でPIXTAの仕組みは知っていたんですが、「AI生成画像ってそもそも審査通るの?」という疑問があって。
結論: ちゃんと通ります。ただし、PIXTAはAI生成画像と明記することが必要です。
4/11(土)の朝、出品から3日後に初めて「ご購入」の通知が来たときの感動、ちょっと忘れられないです。
初売上: 132円
うん。132円。でもそれがきっかけで「あ、売れるんだ」って思えたんですよね。
2週目終わりの時点で累計収益は460円。時給換算したら完全に赤字です(笑)
Week 3〜4(4/15〜4/28): ようやく「コツ」が見えてきた
3週目に入って、ようやく「売れる画像」と「売れない画像」の差が見え始めました。
売れた画像の共通点
- ビジネス系素材: 会議・オフィス・チームワーク系のイメージ
- 季節感のある素材: 4月なら桜、春のイメージ
- 汎用性が高い構図: バナー・ヘッダーに使いやすいサイズ感
- 文字が入っていない: 文字が入ると使途が限られる
逆に売れなかった画像の特徴: 「自分が好きなもの」を作ったやつ。ファンタジー系の世界観とか、抽象アートとか。好みで作ると大体売れないです。
ちょっと話逸れるけど、この「作りたいものと売れるもののギャップ」、副業あるあるですよね。ハンドメイドでも動画編集でも、最初は同じ壁にぶつかる気がします。(書いてたらコーヒー冷めた)
noteのプロンプト集販売が意外と効いた
3週目に試してみたのが、「自分が使って売れたプロンプトまとめ」をnoteで販売すること。
価格500円で出したら、初週で7冊売れました。
「“こういうプロンプトで作った”を教えてほしい人がいる」というのは盲点でした。直接画像を売るだけじゃなく、ノウハウを売るというルートも使えます。
1ヶ月やってわかった本音
良かったこと:
- 作業が楽しい(プロンプトを試行錯誤するのがゲームっぽい)
- 一度アップした画像は「永続在庫」になる
- スキマ時間で進められる(通勤電車でプロンプトのメモを取るだけでもOK)
正直ここは微妙:
- 稼げるまでが遅い。最初の2週間はほぼ徒労感
- プロンプトの研究に思ったより時間がかかる
- PIXTAの審査、たまに理由不明で落とされる(泣)
- ツール代が毎月かかる(純利益を食う)
「ここまで読んでくれた人に正直に言うと」——AI画像副業、楽に稼げるイメージが先行しているけど、実際はそこそこ試行錯誤が必要です。「プロンプト入れるだけで画像ができる→そのまま売れる」は幻想に近い。
売れる画像を見極めるリサーチと、量産体制を整えるまでに相当な時間がかかります。
AI画像を「売る」3つの方法
① ストックフォトサイトに出品(安定重視) PIXTA・Adobe Stock・Shutterstockなど。 → 単価は1枚200〜500円と低いが、積み上げ型で月を重ねるほど収入が安定する
② プロンプト集の販売(即効性あり) noteやBOOTH。「このプロンプトで作った」をまとめて販売。 → 意外と売れる。初心者向けに「ビジネス素材プロンプト30選」みたいな構成が人気
③ クライアントワーク(高単価) ランサーズ・クラウドワークス。「AI画像でサイトバナーを作って」「SNS用のカバー画像を」系の案件。 → 単価高め(1案件5,000〜30,000円)だが、クオリティへの要求も高い
副業初心者なら①から始めるのがおすすめです。副業おすすめランキング2026と比べると、AI画像は「稼げるまでに時間がかかるが、コツを掴めばストック型になる」副業だと感じています。
AI画像生成副業に向いてる人・向いてない人
向いてる人:
- 毎日少し作業する習慣が作れる人
- 「研究・試行錯誤」が苦じゃない人
- ある程度のデザイン感覚がある人(センスの差が出る)
- 副業収入を急がず、3〜6ヶ月で育てられる人
おすすめしない人:
- 「すぐ稼ぎたい」人(最初の1〜2ヶ月は本当に稼ぎにくい)
- 英語が全くダメな人(Midjourneyのプロンプトは英語が基本)
- 毎月ツール代がかかるのが嫌な人(最低月$20〜$60はかかる)
「とにかく今月中に稼ぎたい」ならスキルなしでも今日から始められる副業の方が現実的だと思います。
始め方3ステップ
Step 1: ツールを選んで登録する
まずChatGPT Plus(月$20)に登録するのが一番ハードルが低いです。DALL-E 3が使えて商用利用OKなので、初月はこれだけでOK。慣れてきたらMidjourneyを追加するイメージで。
Step 2: PIXTAに出品申請する
審査があるため、申請から利用開始まで1〜2週間かかります。先に申請しておくと◎。AI生成画像は「AI生成」タグを忘れずに。
Step 3: ビジネス系素材から量産する
「オフィス」「チームミーティング」「データ分析」系のキーワードでプロンプトを組んで、バリエーション違いで10〜20枚出品することを1セットと考えると効率的です。
収益が安定してきたら、副業で月5万を稼ぐロードマップで次のステップを考えていくのがおすすめ。
よくある質問
Q: AI画像生成副業は初期費用なしで始められる?
A: 完全無料は難しいですが、Stable Diffusionを自分のPCで動かせば無料で始められます(ただし高スペックPCが必要)。一番手軽な始め方はChatGPT Plus(月$20)で、DALL-E 3が利用できます。ストックフォトの出品自体は無料なので、実質月$20〜$30で始められます。
Q: MidjourneyやDALL-Eで作った画像は商用利用OKなの?
A: プランや利用規約によります。DALL-E 3(ChatGPT Plus経由)は商用利用OK。MidjourneyはBasicプラン($10/月)以上で商用利用可能ですが、企業向けプロジェクトはProプラン($60/月)以上が必要です。必ず最新の利用規約を確認してください。
Q: PIXTAでAI画像はどれくらい売れる?
A: 私の場合は1ヶ月で82点出品して18,400円でした(1枚あたり200〜400円が中心)。「AI生成」タグをつけると関連検索で表示されやすくなります。本格的にやっている方は月5〜10万円稼いでいるケースもあるようです。
Q: AI副業の確定申告はどうする?
A: 年間の副業所得(収入から経費を引いた額)が20万円を超えたら確定申告が必要です。ツール代・サービス利用料は経費として計上できます。詳しくは副業がバレない方法と確定申告の基礎を参考にしてください。
Q: プロンプトは日本語で書いても大丈夫?
A: DALL-E 3は日本語でも動きますが、MidjourneyはEnglishの方が精度が高いです。ChatGPTに「このプロンプトを英語にして」と翻訳してもらうのが効率的。「オフィスで働く人物」→「professionals working in a modern open-plan office, business casual attire, natural lighting, photorealistic」のように変換すると精度が上がります。
追記(2026/04/15): 先週、PIXTAからAI生成画像に関する審査基準のアップデート通知が届きました。特に「人物の手・指の描写」について基準が厳格化された模様です。画像生成AIは各社がアップデートを続けているので、最新バージョンを使うのが一番の対策だと思います。あわせて、副業おすすめランキング2026でAI系副業全体のトレンドも確認してみてください。