声の仕事で副業って実際どう?ボイス販売・ナレーション案件の始め方

声優・ナレーターの副業を実際に試してみた体験談。月3万円稼ぐまでのリアルな道のりを公開

声の仕事ナレーション初心者向け

「声の仕事って、副業でできるの?」

正直、私もそう思ってました。

声優とかナレーターって、専門の訓練受けた人だけの世界だと思ってたんですよね。

でも、ちょっと調べてみたら——素人でも「声」を売って稼げるプラットフォーム、意外とあるんです

マイクとヘッドホン

というわけで、声フェチの友達に「あやか、声いいよね」って言われたのをきっかけに、ボイス販売・ナレーション案件に挑戦してみました。

結果: 初月280円 → 3ヶ月目で月3万円達成。(最初は泣いたけど、伸びました)

この記事では、声の仕事を副業として実際にやってみた私が、プラットフォームの選び方・稼ぎ方・ハマりどころを全部書いていきます。

「声の副業」って、具体的に何をするの?

① ボイスメッセージ販売(ココナラ・SKIMA)

一番ハードルが低いのが、ボイスメッセージの販売です。

「誕生日メッセージを読み上げます」「寝落ち通話します」「あなたの名前を呼びます」みたいなサービスを出品して、依頼が来たら録音して納品。

私が最初に試したのがこれです。

難易度: ★☆☆☆☆ 稼ぎやすさ: ★★☆☆☆(最初は伸びにくいけど、実績が貯まれば安定) 必要機材: スマホだけでもOK(ただしマイクあった方がいい)

初月の収益: 280円(泣)

でも、3ヶ月目には月1.2万円まで伸びました。地味に続けると実績が貯まって、依頼が増えるんですよね。

関連記事: ココナラで月3万円稼ぐ方法

スマホとマイク

② ナレーション案件(クラウドワークス・ランサーズ)

YouTube動画やVtuber用のナレーション、企業のPR動画のナレーションなど、台本ありの読み上げ仕事です。

ココナラより単価が高めで、1案件3,000円〜1万円くらい。

ただし、オーディション形式が多くて、最初は採用されにくいのがネック。

難易度: ★★★☆☆ 稼ぎやすさ: ★★★★☆(採用されれば単価高め) 必要機材: USBマイク必須(スマホだと音質NGになりがち)

私が初めて採用されたのは、Vtuberさんの動画ナレーション(5分で5,000円)。緊張しすぎて10回くらい録り直しました(笑)

関連記事: クラウドソーシング徹底比較2026

③ 音声コンテンツ配信(stand.fm・Voicy)

ポッドキャスト的な音声配信で、広告収益・投げ銭・プレミアムリスナーから稼ぐスタイル。

これはちょっとハードル高めで、ファンを増やす必要があるので、「すぐに稼ぎたい」には向きません。

難易度: ★★★★☆ 稼ぎやすさ: ★★☆☆☆(ファン化するまで時間がかかる) 必要機材: スマホでもOK

私は試してないんですけど、友達が「毎日ラジオ配信してるけど、3ヶ月で月5,000円くらい」って言ってました。長期戦覚悟ですね。

実際に使ってみたプラットフォーム比較

ココナラ: 初心者が一番始めやすい

おすすめ度: ★★★★★

ココナラは、「声の仕事やったことない」って人に一番おすすめです。

理由は:

  • 出品が簡単(10分で登録完了)
  • 価格設定を自分で決められる
  • 実績が貯まると露出が増える仕組み

私の場合、最初は「500円で30秒のメッセージ読み上げます」で出品して、実績10件貯まった時点で1,000円に値上げ → さらに実績30件で1,500円に値上げ…って感じで段階的に単価を上げていきました。

注意点: 手数料が22%とやや高め。1,000円の依頼でも手取りは780円。

関連記事: ココナラで副業始めるコツ

クラウドワークス: 単価高めの案件が多い

おすすめ度: ★★★★☆

クラウドワークスは、ココナラより単価が高い案件が多いです。

ただし、オーディション形式が多くて、最初は採用されにくい。提案文を書く必要があるのも、ちょっと面倒。

私が初めて採用された案件は、応募20件目でした。(最初の19件は全滅…)

でも、一度採用されて実績ができると、次からは「前回の○○さんですよね、またお願いします」ってリピート依頼が来るようになります。

注意点: 手数料が最大20%(契約金額によって変動)

パソコンとコーヒー

SKIMA: アニメ声・キャラボイス向け

おすすめ度: ★★★☆☆

SKIMAは、アニメ声・キャラクターボイスに特化したプラットフォーム。

Vtuber用のボイス販売とか、ゲーム実況の挨拶ボイスとか、オタク文化寄りの需要が多いです。

正直なところ、私の声は「普通の女性の声」って感じなので、SKIMAではあんまり売れませんでした(笑)

でも、アニメ声が出せる人・キャラクター演技が得意な人なら、ココナラより稼げる可能性あります。

注意点: ユーザー層がニッチ。万人受けする声より、特徴的な声が売れやすい

声の仕事で月3万円稼ぐまでにやったこと

ステップ1: 無料でサンプル音声を公開(最初の1ヶ月)

最初の1ヶ月は、実績作りが全てです。

私がやったのは:

  1. ココナラで500円の格安価格で出品
  2. プロフィールにサンプル音声を3種類アップ(明るい声・落ち着いた声・ささやき声)
  3. TwitterとInstagramで「声のお仕事始めました」って投稿

これで、最初の1ヶ月で5件の依頼が来ました。収益は2,800円。

時給換算すると200円くらいですけど(泣)、ここは我慢。

関連記事: 副業で月1万円稼ぐまでのロードマップ

ステップ2: 実績10件貯まったら値上げ(2ヶ月目)

実績が10件貯まった時点で、500円 → 1,000円に値上げしました。

「え、依頼減るんじゃない?」って思ったんですけど、逆に増えました。

理由は、ココナラの検索で「評価件数」が表示されるから、実績がある人の方が選ばれやすいんですよね。

2ヶ月目の収益: 8,400円(依頼12件)

ステップ3: クラウドワークスでナレーション案件に応募(3ヶ月目)

ココナラで実績が貯まってきたタイミングで、クラウドワークスにも登録。

最初は全然採用されなかったんですけど、ココナラの評価ページのスクショをポートフォリオとして提出したら、採用率が上がりました。

3ヶ月目の収益: 31,200円(ココナラ12,000円+クラウドワークス19,200円)

ここでやっと月3万円達成。ちなみに猫がキーボードに乗ってきて録音中断したこと、2回あります(白目)

声の仕事で稼ぐために必要な機材

最低限: USB マイク(3,000円〜)

スマホでもできなくはないんですけど、正直USBマイクはあった方がいいです。

音質が全然違うので、依頼主の満足度が上がる → リピートされやすくなる → 稼ぎやすくなる。

私が使ってるのは、Amazonで3,000円くらいで買ったUSBマイク。これで十分です。

関連記事: 副業に必要なツール比較

あると便利: ポップガード(1,000円〜)

「パ行」「バ行」の破裂音を防ぐやつです。

最初は「いらないでしょ」って思ってたんですけど、納品後に「少し音が割れてるので録り直しお願いします」って言われて…即買いしました(笑)

1,000円で買えるので、最初から買っとくのがおすすめ。

なくてもOK: 防音室・吸音材

「声の仕事って、防音室いるんじゃないの?」って思うかもしれないですけど、なくても大丈夫です。

私、普通のワンルームで録音してます。

コツは:

  • 夜の静かな時間帯に録る
  • 布団を壁に立てかけて簡易吸音(見た目はアレですけど、効果あります)
  • エアコン・冷蔵庫の音に注意(録音前に止める)

これで十分です。

こんな人におすすめ / おすすめしない

おすすめな人

  • 声に自信がある(友達に「声いいね」って言われたことある人)
  • 在宅でできる副業を探してる
  • 文章書くのは苦手だけど、喋るのは好き
  • 実績を積み上げるのが苦にならない(最初は稼げないの覚悟)

おすすめしない人

  • すぐに稼ぎたい(最初の1〜2ヶ月は収益低め)
  • 声に自信がない(ただし、特徴的な声なら逆にチャンス)
  • 録音環境が整えられない(騒音が多い場所に住んでる等)
  • 人の指摘を素直に受け止められない(納品後に修正依頼が来ることも)

関連記事: 向いてる副業の見つけ方

まとめ: 声の副業は「実績作り」が全て

というわけで、声の仕事で副業した体験談でした。

結論: 声の副業はアリ!ただし、最初の3ヶ月は我慢が必要

  • 初月280円 → 3ヶ月目で月3万円達成
  • 最初はココナラで実績作り → クラウドワークスで単価UP
  • USBマイクは買った方がいい(3,000円で十分)
  • 防音室はなくてもOK(布団で簡易吸音)

正直、最初の1ヶ月は「え、これ時給200円じゃん…」って思ったんですけど、3ヶ月続けたら月3万円になって、「意外とイケるかも?」ってなりました。

声フェチの友達に「あやか、声いいよね」って言われたことがきっかけだったんですけど、やってみてよかったです。

「声の仕事ちょっと試してみたいな」って人は、まずはココナラに登録だけしてみてください。やる気って寝たら消えるので…!

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